五十肩の起こる仕組み・症状
肩こりと五十肩は違います
僧帽筋に痛み物質が溜まり、炎症が起きて肩が痛む肩こりに対し、五十肩の場合は肩の関節に問題があります。
自然に治るとの説もありますが、放っておくと症状を長引かせたり、悪化させることにもなりますので、早めの適切な治療が大切です。
五十肩の起こる仕組み
五十肩は肩関節の疼痛と運動制限をきたす疾患で、中高年に多く起こりますが、原因は明らかにされていません。
現時点では、軟部継織の年齢的退行性変化や、外傷・過労・アレルギー性炎症が加わって起こると見られています。
人間の肩関節はとても広い範囲を動かせる分、構造も複雑です。肩甲骨と上腕骨が接続していて、周囲には多くの筋肉や腱、関節をスムーズに動かすための滑液包などがあります。
そのため、非常に炎症が起こりやすい部分といえます。
五十肩の症状
老化以外にはっきりした原因が分からないのが五十肩の特徴なので、症状も様々です。
初期の症状は肩の痛みです。腕を動かそうとしたときに、肩やその周囲に弱い痛みや、不快感を生じます。
突然激しい痛みに襲われるケースもありますが、だんだん痛みがひどくなっていくのが一般的。
人によっては痛みが首や腕まで広がることもありますし、動かさなければ痛みの伴わない場合もあります。
五十肩への取り組み
東和針灸院では、五十肩検査法で圧痛点などを調べ、肩関節周囲・腱の付着部、圧痛点などを治療した後、関節の可動を広げるため運動針を行います。また、反射、誘導目的で手部も治療します。
詳しくはこちらの「五十肩への取り組み」をご覧ください。

